■この活動を応援する

 「学術書チャリティ」を応援したい方は、下記のアクションをお願いします。

A:twitterユーザの方

 下記のつぶやきをRT(リツィート)してください。
https://twitter.com/conisshow/status/380325081685049344

B:facebookユーザの方

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C:ブログやホームページをお持ちの方

 このページの左側にある専用のリンクバナーを、あなたのブログなどに貼り付けてください。

D:メールアドレスをお持ちの方

 設定から署名欄を選び、署名欄に下記を記入してください。
 学術書チャリティ http://gakujutsu-charity.blogspot.jp/

E:学校や勤務先に「学術書チャリティ」クラブを作ろう!

 下記のような活動を始めてみませんか?

●大学のサークルで不要になった学術書や中古ゲームなどを集めて寄付する
●高校や専門学校などで先生にお願いし、学生時代に使っていた学術書を集めて寄付する
●勤務先の会社のCSR(社会貢献)部署に「学術書チャリティ」への社員の参加を提案する
●学校や勤務先に「学術書チャリティBOX」という箱を設置し、休み前など定期的に寄付する

F:引越・運送・遺品整理・掃除代行の業者と提携しよう!

自宅の引越やオフィスの移転の際は、不用品として大量に処分されるものが出ます。

その全部を買取査定するのはかなりの手間ですが、学術書・専門書・洋書だけを引き取ってもらうだけで、引越しする側はかなり作業が楽になります。

そこで、地元の引越業者に「学術書チャリティ」を紹介し、顧客に学術書・専門書・洋書だけを引越し日前に「学術書チャリティ」のサイトを通じて寄付するよう、引越し受注があった時に電話で勧めていただくよう、お願いしてみてください。

こうすると、寄付という社会貢献に熱心な引越業者として社会的信用も高まるというメリットを引っ越し業者に提供できます。

同様に、市内の運送・遺品整理・掃除代行(家事代行)・介護施設などの業者にも声をかけると、大量に学術書などの寄付を集めることが可能になります。

【いろんな場所で寄付できる本を探してみよう!】

まず、学術書・専門書・洋書などを大量に処分しているところを想像し、リストアップしてみます。


学術書:近隣の大学・短大、大学院、学会、学術団体、研究所、退官予定の大学教授、既に退官した元・大学教員、卒業時期の4年生や学内のサークルなど。

洋書:英会話学校、語学専門学校、翻訳会社、教会など。

医学書:病院、医療・福祉系の専門学校、医療法人や技術系の企業法人、獣医、内科・歯科・精神科などのクリニックなど。

その他:閉鎖・移転する予定の病院・学校や図書館・本屋、シンクタンク、郷土史料館、地方新聞社、郷土史編纂出版社、神社・寺など。

CDDVD・ビデオ・ゲームソフト:中学・高校・高専・専門学校・大学・短大など。

上記に該当するものを市内・県内からリストアップし、その公式サイトを調べ、メールや電話で不要の学術書・専門書・洋書などの寄付をお願いしてみましょう。

学術系の書籍や雑誌を制作・発行している編集プロダクションにも、売れ残って処分待ちの蔵書があるはず。
亡くなってしまった元・大学教授のご自宅にも、遺品整理ができずに残っている蔵書があります。




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